一人でいても みんなといても


『一人でいる時間』と『みんなで過ごす時間』

そのどちらもを同じくらい楽しめるのが理想ですね。


以前の私は、他人といることに緊張し、なのに、人の輪の中に入れないことに孤独を感じる、そんな矛盾を抱えていました。


いったいどんな状態が、自分にとって心地よいのかがわからなかったし、自分自身の軸が定まっていなくて、フラフラ、フワフワしていました。

自分のこともよくわかっていない、足が地についていないから、いつも心許ない。


逆のパターンもあると思います。


人の輪の中に入ることはできるのだけれど、一人になることが怖いという人。

みんなとの集まりに呼ばれなかったらという恐怖を抱えている人。


『人の輪の中にいること』に執着してしまい、一人で過ごすことを極度に恐れてしまう、それもまた、自分という軸が定まっていないことからくる孤独感。


『個』を確立するには、自分と向き合うための一人の時間が必要だし、『和』を育むには、人と人とのつながりが必要不可欠。


『個』を確立して、自分の軸が定まらなければ、たとえ人の輪の中に身を置いたとしても、不安を克服することはできませんよね?

でも、それまでの人生で自分に対する肯定感を育んでこられなかった場合、『個』を確立するのに必要な『自己信頼』を育むことから始める必要があります。

そして、自己を信頼するためには、『自分が他者から信頼されている』『他者とのつながりを信頼できる』というという安心感も必要。


様々なハードルがおかれているわけですが、自己肯定感や自己信頼感が育まれてこなかったということは、その方の生育環境・現在の人間関係の中で、今からそれらを育もうというのも難しいのかもしれません。

そして、それらを当たり前のように育んでくることのできた人たちには、それを得ることに苦心する人がいるということを理解することが難しいかもしれません。


その得難さを知っているから、寄り添える私が、います。


お客さんとセラピストさん。

そんな、『他人の距離』から、気負うことなく、あなたの人生を変える一歩目を踏み出してみませんか?

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